こんにちはドキュメンタル男子のナカイです。
「ドキュメンタル【シーズン2】の見所はどこ？」
「ドキュメンタル【シーズン2】面白いの？」
そんな疑問を解決します。
本記事では僕がドキュメンタル【シーズン2】を見た感想と見所をまとめたものです。
まだ視聴してない方や、視聴しようか悩んでいる方は参考にしてみてください。
本記事の内容
順番に見て頂いても良いですし、気になるところだけ読んで本編をみて頂いても構いません。
多少のネタバレがあるので、知りたくない方は直接Amazonプライムで視聴して頂ければ幸いです。
この記事ではエピソードごとに見所をご紹介しています。
エピソード１ 新たなる戦いのはじまり
最初の挑戦者の足元が映し出される。
黒い革靴に黒い細身のパンツ。
最初の登場したのは平成ノブシコブシの吉村。
松本曰く「一番優勝できなさそう」
本人は自身満々。
2人目の挑戦者が部屋に入るなり
「いや〜お前か〜」
と一言。
登場したのは宮川大輔。
第1回に続き、2回目の挑戦。
続いての挑戦者は派手なスニーカーが映し出される。
登場したのは森三中の大島美幸。
松本の期待も高い森三中の大島。
いざとなれば、フルヌードにもなれる女芸人。
続いて入場と共に悲鳴が上がる。
「うわ〜、ヤバイ、ヤバイ」
「うわ〜モンスターきた。」
登場したのはバナナマン日村。
「楽しみたい」と語る日村だが、自身がある様に見える。
続いて登場するのはくろしスニーカーにクロップドパンツ。
赤いトートバッグを持って登場。
アンジャッシュの児島。
「また？また？」
入場するなり言われる。
FUJIWARAのフジモン。
第1回に続き1回目の登場。
続いては部屋に入るなり
「こいつおもろいもん」
と言われ、嬉しそうな顔して登場。
ジャングルポケットの斎藤。
続いてスニーカーとスウェットを履いた足元が映し出される。
登場したのはダイアンの津田。
続いてはしろと黒のボーダーの手提げカバンが映し出される。
入るなり他の参加者が
「うわ〜〜〜乗りに乗ってる奴」
登場したのはバイキングの小峠。
10人目は出前の容器を持って登場。
部屋に入ると共に爆笑される。
最後の参加者はジミー大西。
優勝してマンションを買いたいという意気込みを語る。
参加者の100万円を回収し松本が部屋を出る。
そしてドキュメンタル【シーズン2】がスタートする。
ゆっくりとスタートする。
ジミー大西がクラッカーを配り始める。
すかさず、サイレンがなりペナルティーが登場。
ここでエピソード1が終了する。
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エピソード２ 激しい攻防戦
残り時間5時間56分のところからエピソード2が始まる。
最初に仕掛けるのは、ジミー大西。
先ほど配ったクラッカーのボケを回収するも誰も笑わない。
次に仕掛けるののは森三中の大島。
母乳を持ってきたと言い、誰か飲む？
と問いかける。
みんなが飲みたくないという中、小峠が飲みたいと言い出し味見をする事に。
そこから大島がジミー大西に何かを手渡す。
どれが原因でペナルティーが発動。
続いて仕掛けるのがジミー大西。
「牧師はあかんかったな」
と言い、衣装を脱ぎ出す。
脱いだジミー大西をみて思わず笑ってしまう芸人が。
再会してさらにジミー大西をいじる。
宮川大輔が輪ゴムでジミー大西を撃ち抜く。
そのリアクションに耐えきれず吹き出してしまう芸人は一体？
アンジャッシュ児島が木魚を使って笑わせにかかる。
しかし、誰もクスリともしない。
恥ずかしそうに木魚を机の下に隠すも、周りの芸人は納得いかずに机の上に戻す。
そのやり取りを繰り返しす中、
「そこにも木魚あるけどな」
と小峠が指名される。
児島は小峠の頭を木魚のバチで叩きつける。
力加減が分からず、小峠は本当に痛がる。
そのリアクションをみて思わず笑ってします芸人が現れる。
エピソード2の終盤、ジミー大西が掃除機を使って仕掛けるが、誰も笑わない。
その掃除機を使いジミー大西のこんにゃくを吸引すると
「痛い、痛い！！」
とマジのリアクション。
そのリアクションに思わず大笑いしてしまう芸人が・・・。
エピソード３ 小窓
エピソード3は残り4時間17分のところから始まる。
小峠がカツラをかぶり笑わせにかかる。
おかっぱ頭では動かず、鎖かたびらをかぶって登場する。
鎖かたびらなら叩かれても大丈夫だろうと、再びバチで叩かれる。
またしてもマジリアクション。
そのマジリアクションに耐えきれず笑ってしまう芸人が。
エピソード3の中盤お腹がすいたという事でラーメンを食べる事に。
森三中大島がジミー大西の為にカップ麺を作る事に。
作ったカップ麺をジミー大西が食べ始める。
「あっま、なんやこれ甘い。」
「あっま、お前砂糖入れたやろ！」
その言い方に笑ってしまう芸人が。
後半は少し中だるみ。
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エピソード４ 迫りくる時間
エピソード4は残り時間3時間0分から始まる。
フジモンと吉村の変装対決に、ジャンポケ斎藤が加わり少し冷めた雰囲気に。
ジャンポケ斎藤に日村と吉村とフジモンでダメ出しをする。
「全然面白くないよ。」
「なんでなの？」
そんな所に変装をしない小峠が加わる。
一瞬空気が変わる。
なんか変装してる？？？
しかし、何も仕掛けはない。スカした雰囲気になり吹き出してしまう芸人が。
中盤ヘリウムガスが登場。
ジャンポケ斎藤がヘリウムガスに挑戦するも、上手く声が変わらず失敗。
見かねたフジモンが、お手本を見せる事に。
大きく息を吐き出し、鼻をつまみヘリウムガスを一気に吸い込む。
「こんにちは」
見事に声が変わっている。
見事な声の変わりぶりに思わずニッコリとしてしまいペナルティーを受けてしまう芸人が。
残った芸人は4人。
中盤フジモンがとあるものを持ってくる。
「これ、知ってる？」
と鼻毛脱毛専用のGOSSO（ゴッソ）を持ってくる。
「ちょっとやってみようや」
と電子レンジで温めようとするも、レンジの容量が弱く思わず普通に笑ってしまう。
終盤、4人で乳首相撲する事に。
上半身裸になりながら、洗濯バサミをハサミ4人で引っ張り合う。
そのまま裸での工房が続く。
最後は炭酸の一気飲みで1人の芸人が脱落する。
エピソード５ 最後の勝者
エピソード5は残り時間10分のところからスタート。
残った芸人は2人。
2人の笑わせあいが繰り広げられる。
一人の芸人が
「ぶっかけやりましょう」
「いいよ。ぶっかけやろう」
と口に含んだ水をお互いにぶっかけ合う。
ここからはカオスの始まり。
カップ麺を頭からかぶったり、パスタを茹でずに咥えたり。
テレビでは放送できない様な戦いが繰り広げられる。
そして、芸人2人が残ったままタイムアップ。
果たして優勝した芸人は？
ドキュメンタル【シーズン2】の感想
ドキュメンタル【シーズン2】の見所についてご紹介しました。
僕の個人的な感想をかかせて頂きます。
まずは、今ひとつだった点を書かせていただきます。
アンジャッシュ児島さんの所はあまり面白くないです。 こういう場所での笑いにはあまり向いてないのかと思います。
個人的に好きなポイントはジミーちゃんのカップ麺で「あっま」の所です。
地味ですが、実際にもありえそうなリアクションが面白いです。
森三中の大島さんにももう少し活躍して欲しかったなというのも、正直な感想です。 男芸人の中でやるづらいのかもしれませんが、もっと色々なネタが見たかったです。
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