爽やかな風がそよそよと夏の暑さがなんだか懐かしく感じられますね。
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ドキュメンタルを開催します。
優勝賞金1,000万円を用意させていただきます。
もちろん参加は自由です。
参加の意思をお持ちの方は追って集合時間、場所を連絡を差し上げます。
朝夕には冷える日もございます。
風邪など引かれぬようご自愛ください。
「ドキュメンタル【シーズン1】の見所はどこ？」
「ドキュメンタル【シーズン1】面白いの？」
そんな疑問を解決します。
本記事では僕がドキュメンタル【シーズン1】を見た感想と見所をまとめたものです。
まだ視聴してない方や、視聴しようか悩んでいる方は参考にしてみてください。
本記事の内容
- エピソード１ 勇敢な10人の参加者
- エピソード２ 最初の脱落者は？
- エピソード３ 脱落者続出
- エピソード４ 死闘
順番に見て頂いても良いですし、気になるところだけ読んで本編をみて頂いても構いません。
多少のネタバレがあるので、知りたくない方は直接Amazonプライムで視聴して頂ければ幸いです。
本記事ではエピソードごとに見所をご紹介しています。
エピソード１ 勇敢な10人の参加者
松本が登場しソファーにどっしりと座り、参加者の登場を待つ。
最初の挑戦者の宮川大輔が恐る恐る登場。
作戦は全く考えていないと言い、座る席も慎重に選ぶ。
次に登場したのはピンクの衣装に迷彩のバッグで登場。
ダイノジの大地。
松本曰く「一人でなんかやれって言ったら全然おもんない」
3人目の挑戦者の足元が映される。
ドアをノックして入室するのはとろサーモンの久保田。
四人目の登場はFUJIWARAのフジもん。
白いマークジェイコブのポーチ1つを片手に持って登場。
五人目に映し出されるのは赤いジャージに白いスニーカー。
登場したのは野性爆弾のくっきー。
六人目は細身の黒いパンツに白いスニーカーで登場するのは、トレンディエンジェルの斎藤。
松本曰く「今回の参加者で一番バランスが良い。」
と言わせるお墨付き。
七人目に登場するのは天竺ネズミの川原。
一癖も二癖もある曲者と言われ、笑わない男と言われる。
八人目はジーパンで登場したのは東京ダイナマイトのハチミツ二郎。
松本に笑いの能力が高いと言わせる男。
九人目に登場したのはマテンロウのアントニー。
参加者の中で、かなりの若手で先輩に遠慮しなければチャンスがあるかも。
10人目に登場するのは登場するなり「うわ〜」と悲鳴が上がる。
登場したのはジミー大西。
笑いは「まぐれ」なのでまぐれを狙いに行くと宣言。
参加者の待つ部屋に松本が険しい顔で登場して、ルールの説明が始まる。
参加者の100万円を回収し松本が部屋を出る。
そしてドキュメンタル【シーズン1】がスタートする。
ゆっくりとスタートする。
ハチミツ二郎がジミーちゃんに「共演初めてなので挨拶させていただきます。」
「東京ダイナマイトのハチミツ二郎です。」と挨拶。
続いて天竺ネズミの川原も同じく挨拶を続ける。
「初めましてオール阪神の巨人です。」
いきなりのボケに、全体的に笑ってしまった雰囲気に。
思わず松本が注意しに部屋に行く。
「全員わろてるからね。笑顔もアウトだから。」
と、お灸をすえて再スタート。
みんなウロウロと室内を練り歩き、お互いの様子を伺います。
初めに仕掛けたのはジミー大西が制服を着て登場して、その姿に笑ってしまった芸人が現れる。
ドキュメンタル最初のペナルティを受けた芸人は一体誰なのか？
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エピソード２ 最初の脱落者は？
エピソード2が始まる。
ジミーちゃんをイジるところからスタート。
みんなでジミーちゃんを中心に話を展開し、宮川大輔とジャンケンであっち向いてホイをする流れになるもジミーちゃんは笑ってしまい、それにつられ同時に二人にイエローカードが出される。
さらにジミーちゃんのカツラを斎藤さんに被せ振り返り様に笑ってしまった芸人とは？
どんどんとペナルティカードが出される。
まだまだ続くジミーちゃんいじり。
「10円ハゲあるんで治療しましょう。」と宮川が言い出す。
宮川がジミーちゃんの10円ハゲに向かって思い行きりゴムを弾く。
「アッツ〜〜」と言うジミーちゃんのリアクションに、笑いを堪えられない芸人が・・・。
そして後半に差し掛かる頃にドキュメンタルで初の退場者が現れる。
初の退場になったのは若手なのか？ベテランなのか？
さらに後編にもう一人の脱落者が。
エピソード３ 脱落者続出
エピソード3は残り4時間28分のところから始まる。
残っている芸人は8人。
エピドード3の序盤に仕掛けるのは宮川大輔。
「空気重いからゲームしよ。穴リンピックしってやつ」
と言って、穴リンピックを始める。
穴リンピックのルールは誰が一番早くアナルを見せることができるかと言うもの。
言い出しっぺの宮川が見本を見せる。
「レディーゴー」
と言う掛け声に合わせて、パンツをおろしてアナルを見せる。
その格好に笑い出してしまう芸人が現れる。
笑った原因を聞くと「ティッシュが付いてる」と。
一気に複数の芸人にペナルティが出される。
中盤くっきーが
「なんか落ちつてきましたね〜」と振る。
そのまま着替えのルームにいき再登場すると、丸いゴムを顔に被って登場する。
息を吐くとゴムが膨らみ、宇宙飛行士のマスクのように膨らむ。
それをみてとある芸人が吹き出してしまう。
「それ何？」
「エッグテンガです。」
なんとテンガを被って事に大爆笑。
さらに、テンガが続く。
くっきーの被っていたテンガをトレエンの斎藤さんが被って同じように、息を吐き出し膨らます。
他の芸人は笑いを堪える。
その隙にくっきーが再び、バックヤードに下がり再登場。
同じくエッグテンガを被って登場する。
更に、アントニーも挑戦するも、思わずニヤッとしてしまいペナルティを受けてしまう芸人が。
後半はフジもんが宮川のアナルについたティッシュを取ってあげようとハンドソープを使って取ろうとする。
お尻を突き出し、みんなでティッシュ取り外し作戦が実行される。
その一連の流れで、二人の芸人が退場に。
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エピソード４ 死闘
エピソード4は残り時間2時間17分から始まる。
残ってる芸人は4人。
エピソード4では食事をしながらの対決に。
ラーメンを食べたり、ソーセージを食べながらの対決になり思わず笑ってしまう芸人が。
そしてアントニーが仕掛ける。
アントニーが子供の頃の写真を取り出す。
小学生の入学式、卒業式。
周りの芸人はなんとか笑いを我慢するが続いて出してくる、父親の写真を出してくる。
「アメリカ人の父親でビクターです。」
その父親のビジュアルがもう・・・。
フジもんがが突き詰める。
「本名はなんて言うの？」 「ビクターです。ビクターしかわかりません。」 「職業は？」 「プロボクサーです。」 「何戦何勝くらい？」 「世界ランキング4位って言ってました。」 「なんでお亡くなりになられたん？」 「痛風です。」
面白すぎてみんなが笑いを我慢する。
後半は芸人三人による三つ巴バトル。
ボケてはツッコミボケてはツッコミが小気味よく繰り返されるが、中々笑わない。
そして6時間が終了し、タイムアップを迎える。
記念すべき第1回の優勝者は一体誰だったのか？
優勝賞金1,000万円を手に入れた芸人は？
ドキュメンタル【シーズン1】の感想
ドキュメンタル【シーズン1】の見所についてご紹介しました。
僕の個人的な感想をかかせて頂きます。
まずは、今ひとつだった点を書かせていただきます。
最後の三人に残った以降は微妙な時間が続きます。
これと言った決定的な笑いがない時間がすぎるのので、最後は結果だけを確認して貰えればと思います。
良かった点と言うか、僕が個人的に大爆笑した点もご紹介させて頂きます。
2つあるのですが、1つ目はエピソード3の中盤。
くっきーのテンガネタです。
このネタを知らない人は100％笑います。
もう1つはエピソード4のアントニーの父親ネタです。
文章では伝わりませんが、アントニーの父親の写真と、会話のやりとりを聞いたら笑わずにはいられません。
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ドキュメンタル男子の僕が皆さんに共有したい神回は下記の記事で3つご紹介しています。
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ドキュメンタルの【神回】どれを視聴するか迷ったらこの3つのシーズン
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出演者で視聴するシーズンを探すには次の記事をご覧ください。
ただ、優勝者のネタバレがありますのでご注意ください！
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