9月9日22:45分イビザ空港に到着。初めてのイビザ島にワクワク。
予定が盛りだくさんだから、すぐに街に繰り出したい!
レンタカーを借りるのでレンタカーの窓口を探す。出口の近くにレンタカーの窓口を発見!4社くらいあった。
レンタカー待ちをしていると、いかにもパリピーな美女を発見。イビザ旅行が早くも楽しくなってきた。
後ろを向いたら服装のクセがすごい!!
レンタカーの手続きを済ませ、空港を出て車の置いてある立体駐車場を目指す。
さすが、イビザ島。空港自体がすでにクラブのようになっている笑。
カタルーニャ読みだとアイヴィーサになるらしい。
レンタカーに乗り込み、とりあえずは宿泊するホテルへと向かう。
これがイビザ島1泊目のホテル。『イビザヘブンアパートメント』。
チェックインして、荷物を置き、深夜の0時を回っているにも関わらず、テンションが上がっているので、街へ繰り出す!!
ちなみにこれが部屋の鍵。手首に着けてピッてするとドアが開く。これもクラブ感が溢れている。
イビザタウンの中心地は夜中だというのに、人がたくさん。
飲食店は騒がしい店が多い。道端には怪しい黒人もいるので、注意が必要。
クラブじゃなくても音楽ガンガンで踊っている店もある。
レンタカーで移動してちゃんとしたクラブに潜入!!
イビザにきたからにはクラブに行かずには帰れない。
入場料は50ユーロ。入場街をしている間にクセが凄い服装を発見。
この格好イビザで流行ってるのか?
クラブ内は人でパンパン。熱気が凄い!!
中央のお立ち台?ではダンサーが仮面を着けて踊っている。
緑色のレーザービーム。がパキーン。
紫の照明がビシャーン。3時間くらい滞在してホテルに戻って寝ました。
翌朝、まずはホテルに付いているコーヒーマシーンでコーヒーを入れる。
ホテルにテラスが付いていて、テラスに出てみるとこのホテルはプールも付いているみたいだ。
チェックアウトの時間が近いので、荷物をまとめる。
ホテルをチェックアウトし、近くのカフェで朝食兼昼食。
やっぱりハンバーガー!!
レンタカーで移動し、ビーチを目指す!!今日の目的は「ヌーディストビーチ」と「世界一のサンセット」だ!!
まず、はじめに向かったのがカラ・コンテと言う、ビーチ。
まー海が綺麗!!
エメラルドグリーンと言うかターコイズブルーと言うか・・・。
語彙力無し・・・。
綺麗。
水が綺麗。しばらく写真をご覧ください!
飲食店があってそこのビーチベッド?
ただ、この日は風が強くて波も荒めだった。
ここもヌーディストビーチとの噂もあったが、そんな人はいなかった。
次のビーチを目指す。また車で移動して山の中を進んでいく。
駐車場に車を止めて、最後は歩きでビーチを目指す。
ここのビーチはカラ・サラダと言うところ。
くるっと回って行くと秘境のようなビーチにたどり着く。
ビーチまでは結構険しい。道無き道を歩いていく。
そしてビーチに辿り着いた。
ビーチの中心には歌いながらお酒を作っているおじさんがいる。
楽しげなビーチだ。
僕らも一旦腰を下ろして水に入ることに・・・。
気持ちいい〜〜!!
そしてここが、最果ての地「ラフテル」だ。
いや、違う・・・。
こここそがイビザ島のヌーディストビーチだった。
そして僕たちは、レンタカーに乗り込み、本日泊まるホテルへと向かった。
途中でスーパにより、食料を調達してホテルに到着。
本日の宿泊先は「アクセルビーチホテル イビザ」だ。
ホテルのエントランスがアーティスティック。
室内も白が基調で清潔感があり、お洒落。
ベッドはキングサイズ。男二人何ですけどね笑
他に部屋が空いてなかったらしい。
リビングのソファーは真っ赤。
冷蔵庫にはドリンクが入っているけど、有料らしいので手はつけず。
こちらのホテルもプール付き。
一休みして、「世界一のサンセット」を見るために、カフェ・デル・マールに向かう。
カフェに向かう途中でやっていた、ホテルか何かのパーティー。
明るいけどでに19:00時くらい。
向かうにつれて、だんだん日が落ちていく。
カフェ・デル・マールに到着!!日の入りの20分前に到着したが、良い席はすでに埋まっている。
何とか席を確保して、日の入りを待つ。この日の日の入りは20:35分。
ビールを飲みながらゆっくりと時間を過ごすこれが「チルアウト」か・・・。
残念ながら、この日は曇りで綺麗なサンセットは見れなかった。
次に来るときは絶対に見ることに決めた!!
本当に残念。
来た道を肩を落としながら歩いて帰る。
おしゃれなイタリアンを発見。当然入りませんけど、何か・・・。
翌朝レンタカーで空港に向かう。
空港でようやくお土産を物色。
イビザの塩を買って帰ると決めていた。
ブエリング航空でバルセロナへと戻って、今回のイビザ旅行は終了です。
とても充実したイビザ旅行でした。
短い動画をまとめたものもあるので良かったらご覧ください。